ITヘルプデスク (東山キャンパス)
|
metメール |
|
- 転送設定を必ず行って下さい。
メールアカウントは,ご退職後6ヶ月間使用できますが,メールサーバにメールを残さずに転送設定をして下さい。
- ご退職後にメールサーバにメールを大量にためられている場合は,強制的にメールアカウントを削除(メールサーバ内に残っているメールも含む)します。
- WEBメール,メールの転送設定は,ご退職後も学外から利用できます。退職後1ヶ月以内には,転送設定を行って下さい。
- 名古屋大学IDのパスワード(metメールのパスワード)の変更は,ご退職後も行えます。
- 名誉教授の先生はご退職後6ヶ月以上経過後もアカウントを使用可能ですが,1年に一度,アカウント使用延長・返却届(Wordファイル)を情報ネットワーク委員会へ申請する必要があります。
- アカウント使用延長・返却届の提出が無い場合は,アカウントを削除します。
|
|
IPアドレス |
|
- 退職者がIPDBの端末責任者およびサブサブ管理者として,登録の継続はできません。IPアドレスの返却もしくは端末責任者の変更を行って下さい。
- 接続機器の廃棄の場合は、IPアドレス返却を情報ネットワーク委員会へメールで連絡して下さい。IPアドレスの返却後は,接続機器のIPアドレスの設定を消して下さい。廃棄せずにそのまま放置後,再度ネットワークに接続して,トラブルが数多く発生しています。
- 接続機器を在職者や後任者へ引き継ぐ場合は,IPDBの「端末責任者の変更」の手続きを行って下さい。後任者への引き継ぎは,後任者が赴任後に端末責任者の変更を行うよう,引き継ぎをお願いします。後任者の不在期間がある場合は,不在期間中は在職者へ引き継いで下さい。
- 情報連携推進本部より連絡があれば,対応して下さい。
|
|
|
|
名古屋大学IDと医学科のアカウント |
- 名古屋大学IDは退職後も存在しますが,利用できるサービスが少なくなります。全学メールの転送設定が必要な場合は,行って下さい。
- 「@med.nagoya-u.ac.jp」のアカウントは,医学科へお尋ね下さい。
|
|
|